法律外のキャッシングでいいんですか?
2018年03月23日 15時01分

どこが良いか、迷っている方。
安心できる個人間融資はないです。
と言ったら、どうしましょう?
どうして金融業者で借りれないのですか?
キャッシングは、本来、業者からしかできないことになっています。
消費者金融にしても、
法律で定められた業者であり、法律に則った業務です。
ですから、安心ですし、
返済ができないときには、債務整理にも対応しています。
ところが、個人間融資は、
この法律外のキャッシングであり、金融業者は入っていないです。
ですから、安心できるところはないのです。
金融業者で借りれないことは、法律下で借りれないのです。
個人でなんとかしてくれというのなら、
金利も、自由設定で良いのでしょう。
金利50%の個人間融資
それはおかしいよ。20%超えは、してはならないというのに。
しかし、20%は法律範囲内で、
個人間融資は、法律外の行為です。
ということで、50%の個人間融資はバンバン登場しています。
取立も自由に行い、勤務先、実家への請求もありです。
返済できないほうが悪いのもありますが、
モラルなどは個人間融資では、関係ないです。
法律外のキャッシングですから。
結局は、法律
正規金融業者と言われる大手消費者金融も、中小消費者金融も、法律範囲内で、
正規金融業者として、営業ができます。
その中に審査が存在していて、一定の審査基準が必要です。
その審査に通らないのは、
借りれないのも、法律内のことです。
個人間融資は法律外だから借りれるのでしょうが、
個人情報も何も無視した、貸したい人の自由。
そこで、登場するのがヤミ金です。
ヤミ金ばかりの個人間融資
ヤミ金がこんな美味しい掲示板を、ほうっておくことはないです。
借りたいメッセージがきたのなら、そこで交渉をします。
最初は良いことを言うのですが、
ヤミ金として、50%超のキャッシングなどを言ってきます。
断ろうとしたのなら、
既に個人情報を聞き出した後で、脅しにかかります。
個人間融資で恐ろしい体験談は、
多いのですが闇金の手法としては、
脅し、恐喝、取立などで、ひどい目に遭うということです。
個人間融資で、ヤミ金に当たる確率は高いとされています。
審査と法律
消費者金融などの審査が、どれだけ申込者を守っているかが、確認できます。
審査があるのは返済ができる人かの確認もあるのですが、
法律があることで、個人情報流出、
常識的な取立などが、守られているのです。
そして、債務整理の実行も法律範囲内のことであり、
個人間融資では、全て自己責任で行うことに。
泣きつくところもないのです。